“菓子皿に、漆を拭くと通常食器にも。|画像現品の一点物”
屋久杉油瘤(あぶらこぶ)の中でも特上の模様が出る屋久杉材です。
それをろくろで丸く厚みを残して挽きました。
巨木の時間が、火を宿したように、編み込まれた命の断片のようにも、
動物の毛並みのようにも見えます。
手で触り木肌を撫でるだけでも、用途として成立する無二の造形です。
ご使用の用途に応じて適した塗料の種類が変わるため
質感が美しい木地(木肌剥き出しの状態)で仕上げ、塗装は控えました。
《 塗装について|別途お見積り 》
塗装をご希望の場合は別途お見積もりとなります▼
こちらからご連絡ください。
ー塗装の種類と効果の違い
・ガラス塗料:質感をあまり変えず耐水性が若干加わります。
・オイル仕上げ:質感を変えず色味がわずかに黄色味を帯びます。
・ウレタン塗装:色味をあまり変えず塗膜を作ることで強度が上がります。
・拭き漆:色味が茶系に変わります。見た目は艶が、機能面では耐水性が加わります。
...参考まで。
《 素材について|屋久杉油瘤 》
屋久杉の瘤には主に「油こぶ」「虎こぶ」「泡こぶ」の三つが挙げられます。
油瘤は特にずっしりと重みがあり、油分が多く、質が良い香りが特徴です。
本作品は、その油瘤の中でも特上の素材です。