“手のひらにおさまる2000年|画像現品の一点物”
日本の材種で最希少の一つ「屋久杉泡瘤」の外側を鋸でカットしたシンプルな箸置です。
極力手を加えず自然の造形を残しました。
仕上げに木地の質感を残しながら耐水効果のある浸透性のガラス塗料を塗布しています。
《 素材について|屋久杉泡瘤 》
屋久杉の瘤の断面に小さな泡のような粒状の杢目が密集して現れた希少材です。
粒が密集するほど美しい見た目になります。製材によって大きく印象を変える扱いの難しい材種です。屋久杉は樹齢1000年をこえますが泡瘤は特に樹齢をかさねた個体にしか生じません。
《 稀少個体とは 》
①非常に珍しい素材性を持つ、もしくは類似した造形を再現困難なものであり、
②商品制作時点においてオンライン上で同一または類似するものが確認されていないもの
を「稀少個体」と定義しています。