“漆と時間に鋸跡が馴染むプレート|画像現品の一点物”
屋久杉に鋸跡が残る木肌を残して、高い番手のペーパーで全体が馴染むように整えました。
生漆に松煙を混ぜて作った黒です。仕上げに撥水系のガラス塗料を塗布しました。
※テクスチャーを楽しめるオブジェです。
直接生ものを置くなどの食器としての使用はお控えください。
《 素材|屋久杉 》
屋久杉は、鹿児島県の屋久島に自生する杉の一種です。
標高500メートル以上、樹齢1000年を超えた杉が屋久杉と呼ばれます。
日本一雨量と台風の多い過酷な環境で育つため、
木材としてもそれが木目にあらわれています。
《 素材|漆 》
漆(うるし)は、ウルシの木から採れる樹液を使った日本の伝統的な天然塗料です。
縄文時代の漆器が現在まで残っていることからも分かるように、
古くから木を保護し、見た目に艶を加え美しくする素材として使われてきました。
※この小皿に用いた練り漆は拭き漆ではないため艶は加わりません。