“巨木のひのきの無垢からできたペンダントライト|画像現品の一点物”
樹齢200年〜300年級の桧の巨木の一部を刳り抜いて制作したペンダントライトです。
とても贅沢なつくりです。
木肌の質感をそのまま味わえるように、塗装はせず、ひのきの油分で磨いて仕上げました。
E17口径のためシャンデリア球にも対応します。
小さな灯りが必要な洗面所や玄関、寝室などに馴染みます。
電気を消しても木目の模様が美しく、つい目がいきます。
ライトをつけていても、つい見てしまうため
電球には表面に曇りがかかった柔らかな光のタイプの方がいいかもしれません。
《 四万十ひのき 》
木製シェードは、60年前に高知県で産出された巨木のヒノキの一部です。
樹齢300年水準の一枚板を割って制作しました。
ひのきとしては珍しく杢があられています。
高知県の通常の桧よりも油分が多く赤みを帯びています。
ー作家紹介ー 『佐藤康司』
「工房 森の樹」を主宰。
照明をはじめ、家具やインテリア小物まで、幅広い木工技術を持つ木工作家です。
樹木がもつ歪さや生命感を削ぎすぎず、日常に溶け込ますことを得意とした作風です。
木製照明では、シェードを極限まで薄く削り込むことで、木の重厚さを残しながらも、現代の空間に馴染む軽やかなフォルムを生み出しています。
灯りをともすと、光が柔らかく広がり、消灯時とは異なる表情を見せます。
木材そのものの魅力を作品に取り入れる作り手は少なくありませんが
素材の個性を残しながら、実際に暮らしの中で「使ってみたい」と思わせる造形へ仕上げられる木工作家は、決して多くはないと思います。
佐藤康司の作品には、木を見せる要素を残しつつ、暮らしに馴染む造形が加わっています。